あれから一年…

はい。
今日も例の如くやる気がなかったので、ささやきでエサ狩りしてました


なんでこう必要じゃないときに降ってくるんだろう･･･
今日もまた人工真珠降ってきましたorz


真珠とエサを交換できないか、とフリマで相場を見ようと行きました




・・・？

あれれれれ？
真珠３５０～４００ｋ？

ついこの間まで１．２～１．５Mしてたのに＠＠；

(´A`)ﾓｩｰ
人工真珠ゴミじゃん・⌒ ヾ(*´ー｀) ポイ



自力でエサ集めたほうが早いと気づきまた、ささやきに戻りました

祝福～武器いっぱい降ってきますねｗ
ウマーヽ(´ー`)ノ




あ！
そうそう！！

ささやきでこんなやつに出会いましたよ(●･`д･)っ



亀仙人　亀！


最初沸いたときなんだこいつ＠＠；
ってビックリしましたｗ
おもいっきり存在忘れてた(*ﾟ∀ﾟ)ｧﾊﾊハハﾉ＼ﾉ ＼ノ＼ノ ＼


そしてあっという間に･･･



(･∀･)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪



(･∀･)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪



(｡-人-)南無南無


安らかに葬ってあげました･･


本当亀とか懐かしかったｗｗｗｗ




そのあとしばらく狩りしてると珍しいものが降ってきたｗ



ちなみに装着SS↓



結構かわいいかもｗｗ


このあとメシ作って食ってまた暇になったから
エサ集め続行したんですね


が！
人多すぎ(-´_-)


落ちようかなって思って最後にやる気を出し紅道に行ったんです





来ました


来ちゃいました


ｷﾀ━━━━ (*ﾟ∀ﾟ) (∀ﾟ*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!





えぇ･･･

みなさまの期待は裏切りませんよ（´_ゝ｀）



























ね？＾＾

タイトル「あれから一年…」気になる人だけ見てください
気にならない人はどうぞスルーを






















一年前にあることが起きたんです


その前にまずはほんのちょっと時間を遡ります
ぼんちゃんがこのブログを初めて見たときに

ぼんちゃん：妄想のやつ面白かったよ

詳しくは　8/19の記事「なんでこう…②」　を参照(別窓で開きます)

実はですね･･･
これ、妄想でもなかったりするんです


設定と状況は違いますが妄想ではない実際の出来事をお話します






ちょうど１年前の今日

近くのお店で俺は周りを気にしながら女の子がレジで一人になるのを待ったんです
しばらくウロウロしながらその子が一人になりました
今だ！って思いレジへ･･･

「147円になります」
「200円お預かりします」
「53円のお返しです。ありがとうございました」


･･･はぁ････

そして店を出て家の玄関に入った途端
すっごい後悔しました･･･


この３日前に神社に行ってお参りしたのに何で何もできないんだ！
今日やると決めたんだろ！出直して行け！
って30分くらい悩みながら買ったお茶を飲みまたお店へ行きました


そして、お店着いたのはいいのですがその子がいません
勇気を出して「○○さんを呼んでいただけますか？」と他の人に声をかけました
すぐにその子が来て、俺はとあるものを渡し「帰ったら読んでください」と言ってその場を離れました


心臓破裂するくらいバクバクいってました･･･


ついにやった！やっとできた！！

何日も考えて自分なりに精一杯できた行動



はい。そうです

ラブレター渡したんです








ここまで読んで「キモイ」って思った人どうぞスルーを

















手紙に好きであるということと、名前とメアドを書きました

詳しくは載せたくないので一部だけ･･･
「返事がない場合は諦めます」
というような文章を書いておきました


そりゃ、いきなり店に来て手紙を渡され好きだと告白され返事くれっていうようなあほな話があるわけないですよね
だから、向こうのことも考えメアドを俺に知られたくなければ返事はいいっていうような感じにしたんです


そして、その日返事来ませんでした･･･



終わった･･･って思いながら寝ました








と思ったら、マナーモードにしてあるケータイが鳴ったんですね（バイブの振動）

もしや！と思って飛び起きました




来ました！！！
その子からのメールです！！！！！！！！
内容もまだ全部読んでないのに「よっしゃー」って深夜叫んじゃった･･･


「私も○○さんのことは、知っていました。突然でびっくりです」
「いますぐ付き合うとかじゃなくて、友達からでもいいですか？」

たしかこんな内容のことを送って来てくれました


もちろん友達からで十分です
すっごい満足でした


それからお互いに質問攻めのメールを送ってるうちに気づいたら朝方の３～４時･･･

お互い次の日のことがあったのでそのときはメール打ち切りました




奇跡です。奇跡が起きました！
当然メールが来ることは諦めていたので大逆転でした！！！


次の日もその次の日もだんだんとメールをしていき
たまたまその告白した日の週末に学祭があったので誘われました


もちろん行きますよ！



が！！！！


メールであんなに話してたのにいざ本人を目の前にすると話ができない･･･

もう本当おれ馬鹿
メールで言った内容しか聞けなかったなぁ･･･
同じ質問の繰り返し･･･



その夜もメールし次の日も学祭で会うことになりました


その日は無理やり話題を作ってなんとか話せるようにはなりました
それから何日かメールをしながら過ごしてたんです


何日か過ぎその子から「話がしたい」とのメールが来ました
どんな話でも俺には会えることが嬉しくて会う約束をしました


約束当日たわいのない話をし、その子が帰る直前にその子が

「あの･･･」
「･･･。」
「あの･･･！」
「私も考えたら･･･その･･･」
「･･･好きです」





一気に力が抜けた不思議な感覚がおれを襲いました


告白してからわずか２週間足らず
半分おれ何もできなくて諦めてた部分もあるのに本当軌跡が起きました


付き合ったあとに聞いた話ですが、俺のことを知ってたのは俺がその店の常連だったこともあって顔を覚えていたそうです




本当ドラマみたいな奇跡でした













はい。ここで勘のいい人なら分かりますよね？

「ました」「でした」
そう、過去形です･･･



まぁこの過去形が俺を２月の頭に引退させた一番の理由ですよorz



別れた理由は話しませんが、本気で好きだったからもういいんです。
彼女は彼女の幸せ、俺はそれを超える俺の幸せを見つけますから。